その3は北広島町ドライブの主役、赤蕎麦です。
赤蕎麦は “高嶺ルビー” という薔薇の花でも想像しそうな高貴な名前。
しかしながら蕎麦畑に近づくと薔薇のような高貴な香りはなく、蕎麦独特の香り?でチョット苦手な方もいるかもしれません。
2年初めて訪れた時よりも耕作地が3倍ほどに増えていました。
蕎麦の評判が良かったのか?、はたまた耕作放棄地が増えたのか?
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前者であればいいのですが‥
ちなみにこの蕎麦は、耕作地から1Kmほどの所にある八幡高原 “かりお茶屋” で食べることができるとのことです。
その4へ続く。
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